Surface 3を比較解析  Surface Pro 3と新MacBookとの違い

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マイクロソフトが、Surface 3を日本で発売。

販売開始は6月19日より。

Surface Pro 3と新MacBookとの違いは何か?

比較解析してみました。

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Surface 3の外観

Surface 3は「2in1タブレットPC」と呼ばれるジャンルの製品。

タブレットとPCのどちらの要素も備えたデバイスです。

Surfaceシリーズの最大の特徴は「Type Cover」と呼ばれるカバー兼キーボードとなるデバイスで、

本体にマグネットで装着することにより、使わないときは液晶ディスプレイを保護するカバーとして、

使うときはノートPCのようなキーボードとして利用できます。

 

Type Coverは標準で付属していない。

実質的にはセットで利用することで真価を発揮するデバイス、

購入時にはSurface 3本体の価格に加えて、Type Coverの価格も考慮する必要がある。

 

Type Coverのカラーバリエーションは、全5色。

Surface 3に関しては、ほぼSurface Pro 3と同じデザインを踏襲していて、

外観はサイズを12型から10.8型に小型化。

 

Surface 3はSurface Pro 3と比較しても、確実に体感できるほど小型軽量で、

ハードウェアデバイス的には9.7型の「iPad Air 2」や、他の10型級タブレットと同程度の携帯性を備えている。

Surface 3のリアルスペック

Surface Pro 3はタブレットにもなるノートPCでしたが、Surface 3はノートPCにもなるタブレットというイメージ。

Proシリーズには通常のノートPCで使われるIntelのCoreプロセッサが搭載されていて、

Core i5/i7モデルを選べば通常のノートPCと比較してもパフォーマンス的に何ら遜色はありません。

 

Surface 3はIntelのAtom x7というタブレット向けプロセッサが搭載。

Atomはもともとモバイルや組み込み向けの利用を想定したプロセッサ。

低消費電力で稼働できる半面パフォーマンスはあまりよくなかったのですが、

第3世代アーキテクチャのBay Trail(開発コード名)でパフォーマンスが向上して以降、

Atomを搭載した8型Windows 8.1タブレットが人気。

 

Surface 3はそのAtomプロセッサの最新版であるCherry Trail(開発コード名)ことx7シリーズを搭載しているので、

Windows 8.1を動作させるのにも十分なパフォーマンスが確保されています。

ただ、やはりCore iシリーズのCPUパフォーマンスと比較すると明らかに処理速度が違う。

ネットワークからデータを取得している間などはアプリの反応が悪くなったり処理の重さを体感できます。

例えば標準でインストールされているFlipboardアプリを利用すると、

データの更新時はページをフリップしても画面が更新されなかったりします。

同様にデスクトップでFirefoxブラウザでWebサイトを巡回するときなども、

新規タブを開くときにワンテンポ遅いなという感覚があります。

 

データの読み込み時など特定のタイミングで遅さは感じるものの、一度読み込みが完了してしまえば、

十分なスピードで動作する。

Surface 3だけをメインPCとして利用するにはちょっと厳しいかもしれませんが、

メインPCを持っていて、

サブPCとして移動先などでちょっとした作業に利用したいという目的なら問題のない処理速度。

Surface 3のモバイル性能の高さ

このサイズ感で標準的なタブレット並にバッテリーが持ち、

実用的な速度でWindowsアプリケーションが稼働するというバランスのよさは他のデバイスにはない。

Surface Pro 3と比較

Surface 3はファンレス設計であるということも大きな利点。

Surface Pro 3は発熱が大きく、本体がかなり熱く、ファンノイズもかなり気になることが多いのですが、

Surface 3においては発熱はまったくといって言いほど気になりません。

新しいMacBookと比較

新しいMacBookもファンレンス設計で低消費電力のCore Mプロセッサを搭載していますが、

パフォーマンスに関しては明らかに新しいMacBookのほうがよいです。

新しいMacBookはあくまでも軽量化されたPCであって、タブレットではないので、

Surface 3と比べるとワンランク上の処理速度を備えています。

Type Cover

Type Coverが素晴らしいのは、まったく発熱しないことです。

通常のクラムシェルノートPCでは、キーボードの下にバッテリー、

あるいはCPUやGPUなどの発熱源が配置されているので、長時間使っていたり、

PCの負荷が高くなってくると、キーボード表面まで熱が伝わってきてかなり不快になります。

その点、Type Coverは、本当にただのカバーでしかないので、外付けキーボードと同等に、

本体の発熱とは関係なく安定して使うことができる。

 

Type Coverは、タブレット本体と接続する側を少しだけ折り畳んで若干チルト角度をつけることも可能です。

これによりキーボードの角度を打ちやすく調整できるだけでなく、

奥側が少し浮いて押下時の力をうまく吸収してくれるので、

タイピングの力が強くなりがちな場合でも、長時間キーボードをたたいていて疲れづらい。

 

Surface 3のType CoverはこのFnキーがロックできるようになっていて、

Fnを単押しすることで動作モードを切り替えることができます。

バッテリー駆動性能

Surface 3はタブレット向きのAtomプロセッサを搭載しているので、パフォーマンスは若干劣りますが、

その代わりバッテリー性能は明らかにノートPCとは違うレベルです。

iPad並にバッテリーが持ちます。

ACアダプタは汎用(はんよう)のMicro USB形状のコネクタを採用しているので、

付属のACアダプタを持ち運ばなくても、通常のMicro USBケーブルやモバイルバッテリー経由での充電も可能。

ディスプレイ

AppleのRetinaディスプレイをはじめ、Windowsでもピクセル密度の高い(HiDPI)ディスプレイを搭載したPCが一般的になってきました。

同サイズのiPad Air 2と比較してみると、

iPad Air 2が2048×1536ピクセルの約264ppi(pixels per inch:1インチあたりのピクセル数)で、

Surface 3が1920×1280ピクセルの約214ppiと、解像度および画素密度に関しては若干劣る。

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