ファイルの保存や共有で役に立つ「Dropbox」 2段階認証の設定方法を解説

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ファイルの保存や共有で役に立つ「Dropbox」は使いこなすと便利なサービス。

クラウドを利用するということで設定や操作が難しそうなイメージがあるが、使ってみると意外に簡単。

Dropboxの基本から知っておくと便利な使い方まで解説。

今回は「2段階認証の設定方法」についてです。

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Dropbox

クラウドにデータを保存できるのが便利なDropbox、

他のネットサービスの利用と同様に心配なのが不正アクセスの問題。

Dropboxでは対策として、メールアドレス・パスワードに加えセキュリティコードを使ってログインする2段階認証システムが用意されているので、ぜひとも設定していきたいところ。

2段階認証の設定

設定するにはWeb版のDropboxにアクセスする必要がある。

Web版にログイン後、画面右上のユーザー名をクリックし、「設定」を選択。

 

設定画面が出てくるのでその中の「セキュリティ」タブをクリック。

続いて画面の「2段階認証」のところにある「有効にする」をクリックし、

「スタートガイド」からセキュリティコードの受信方法の選択画面に進み、

テキストメッセージかアプリを使った方法のどちらかを選ぶ。

テキストメッセージを使う

テキストメッセージを使う場合の設定方法

テキストメッセージを使う方法を選択した場合の設定について解説します。

 

選択画面で「テキストメッセージを使用」を選ぶと、スマートフォンの番号を入力する画面へ移行するので、

セキュリティコードを受信したいスマートフォンの番号を入力して、「次」をクリックする。

 

すると、スマートフォンへSMSでメッセージが届きます。

ここに記載されている6ケタの数字を設定画面のフォームに入力して、「次」ボタンをクリック。

 

ここで予備の携帯番号を入力するフォームが現われますが、

持っていない場合は入力せずに「次」をクリック。

最後に、スマートフォン紛失などいざという時のためのバックアップコードが記載された画面が現われる。

画面をキャプチャーするかメモに残すなどして保存しましょう。

あとは「2段階認証を有効にする」ボタンをクリックすれば設定が完了。

「Google Authenticator」を使った方法

認証アプリを使った設定方法

2段階認証のセキュリティコード取得はSMS以外にも、認証用のアプリで受信して入力する方法もある。

Dropboxのヘルプセンターサイトでは利用できるアプリとして「Google Authenticator」「Duo Mobile」「Amazon AWS MFA」「Authenticator」の4アプリを挙げているが、

今回は「Google Authenticator」を使った方法を紹介します。

Dropboxのセキュリティコードの受信方法の選択画面で「モバイルアプリを使用」を選択すると画面上に2次元バーコードが表示される。

 

モバイルデバイスにインストールした「Google Authenticator」を起動して、画面下の「設定を開始」をタップ後、

「バーコードをスキャン」を選択し、アプリ内のカメラで2次元バーコードを撮影。

 

無事、撮影されるとアプリの画面に6ケタのセキュリティコードが表示される。

Dropboxの設定画面の「次」をクリックすれば、セキュリティコード入力画面が現われるので、

アプリで生成されたコードを入力。

予備の携帯番号の入力画面が出てくるが、

ない場合はそのまま「次」をクリックすればバックアップコードが記載された画面が現われるので、

その中の「2段階認証を有効にする」ボタンをクリックすれば設定完了。

アプリを使った方法は、SMSが利用できないデバイスでも利用できるのがメリット。

スマホを紛失したら

もし、認証用のスマートフォンを紛失してしまったら?

2段階認証の設定後にログインするには、

メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」ボタンをタップした後、フォームにセキュリティコードを入力して「送信」ボタンをタップする。

 

もし、SMSや認証アプリを利用しているモバイルデバイスを紛失または故障してしまった場合は2段階認証の設定時に保存したバックアップコードを使ってWeb版Dropboxにログインする必要がある。

 

バックアップコードを使う場合の方法は、

Web版Dropboxのログイン画面でメールアドレスとパスワードを入力してログイン後、

セキュリティコード入力画面内の「スマートフォンを紛失」または「認証アプリを使用できません」をクリック。

出てきた画面にバックアップコードを入力した後、設定でいったん2段階認証を無効にする。

デバイスを紛失した場合はセキュリティ対策として、パスワードを変更してから再度、

2段階認証の設定をしましょう。

今や、クラウドサービスを安心して使うためには必須になっている2段階認証。

初期設定と初回ログインが少し面倒ですが、

一度ログインすればいつも使っているデバイスなら今までと変わりなく利用できる。

万が一のためにもぜひ、設定しておいた方が良い。

 

 

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