人気の端末でMVNO契約者数が急増!「楽天モバイル」が掲げる1000万契約の目標と戦略

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2014年「楽天モバイル」の提供を開始した楽天とフュージョン・コミュニケーションズ。

「1000万契約」と強気な目標掲げて話題を集めている。

人気の端末も幅広くそろえ、契約数も好調に伸びている同サービスの戦略を分析します。

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「楽天モバイル」

「1000万契約」という大手キャリア顔負けの目標を掲げ、MVNO業界に参入した楽天モバイル。

大手通信キャリアと比べて料金が安価なこと、主軸とするEC事業とのシナジー効果を見込めるのも同社ならでは。

楽天スーパーポイントとの連携もあり、ユーザーにとってのメリットもある。

 

楽天モバイルは、端末をきっちりそろえてくるMVNO。

参入当初からこの方針は一貫しており、最近では夏モデルとして「Xperia J1 Compact」や「ZenFone 2」などを導入。

同社限定でHuaweiの「honor6 Plus」も取り扱う。

実験的という位置づけだが、データ通信専用SIMで使えるタブレット端末も充実。

 

このような戦略により、楽天モバイルは契約者数を急増させている。

詳細な数字は非公開だが、楽天の決算資料でも「Q1/15(2015年第1位四半期)において新規利用者数が大幅増」と報告されている。

楽天モバイルの人気の高さを裏付けている。

参入が2014年11月と他社と比べて出遅れており、まだ累積でのシェアには顔を出していないものの、

今後要注目のMVNOであることに間違いない。

スピードで勝負

楽天がMVNO事業に本格参入した理由は、毎月支払っている電話料金や通信料金が非常に高い。

これでは、いくらサービスを出しても経済が回らない。

そこに着目し、ディスラプション(創造に向けた破壊)を起こそうと、MVNOが楽天にとってのビジネス戦略とした。

 

楽天は、フュージョン・コミュニケーションズを持っていて、かつ「050」のIP電話番号も所有している。

インフラの提供者となり、楽天ブランドで新しいMVNOを作ろうというのがきっかけ。

それによって、月々の高止まりしている通信料金の支払額が下がれば、浮いた分で、楽天グループにとどまらない、

新しい商品を喚起できる。

楽天市場、楽天トラベル、楽天ブックスなどでショッピングすれば、楽天グループにとってもメリットになる。

 

ほかのMVNOと比べて、周回遅れでスタートしていることは否めない。

その意味で、全体の加入者数でいえば、まだまだチャレンジャー。

だが、対前月、対前年では飛躍的に事業を伸ばしている。

 

楽天には「スピード!!スピード!!スピード!!」(楽天が掲げる成功コンセプトのうちの1つ)という言葉があり、

そうしたスピード感は、楽天の強みである。

大きく伸びた要因は?

2014年10月に発表、2月に端末のラインアップをぐっと広げたときから、大きな加速があった。

オンラインサインアップの仕組みも、日々改善している。

また、3月にデータSIMを始めたことも大きい要因。

タブレットや、通話をしない形で2台目のスマートフォンを持つ人がいて、新規端末でデータSIMを契約する人がけっこういる。

楽天はそうした「SMARTalk」や「Viber」も持っているので、音声SIMを使わず通話をするというお客様もいるという。

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