iOS vs Androidバージョンアップ対決!最新OSを末永く使えるiOS・キャリアカスタマイズされたAndroidの裏切り

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AppleはWWDCでiOS 9を発表。

2011年春に発売されたiPad 2や、同秋に発売されたiPhone 4Sもバージョンアップ対象。

一方、Android端末は発売から2年経たずにバージョンアップから脱落する機種も。

android-ios1

WWDCでは、2015年秋公開予定となる「iOS 9」の紹介にかなりの時間が割かれた。

ここで注目しておきたいのが対象機種の多さ。

iOS 9では、最新モデルとなるiPhone6/6 Plusはもちろん、iPhone 5/5s/5c、さらにはiPhone 4Sまで対象機種。

iOS

iPhone 4Sは2011年秋に発売された機種、iOS 9がリリースされるころには丸4年も経過することになる。

iPadもiOS 9ではiPad 2からアップデート対象機種。iPad 2も2011年春の発売。

 

これらの対象機種は、iOS 8と同じ。

iOS 9がどちらかといえば、iOS 8のマイナーバージョンアップ的な位置づけと言えるため、対象機種が同じなのは当然。

しかし、4年前の機種でも、最新OSを使えるというのは、やはりユーザーにとっても大きな魅力。

サービスやアプリを提供する側としても、ありがたい存在と言える。

 

世界的に見れば、新興国などはiPhone 4Sがいまだに中古品で人気のところも多い。

ヨーロッパやアジアなどは、アップルストアでも最新モデルでなく、

値頃感のある型落ちモデルの新品を購入していく消費者も結構いる。

 

最新モデルが飛ぶように売れるのは割賦販売やキャンペーンが充実している日本や一部の先進国であり、

他の国は意外と型落ちモデルが売れ筋だったりする。

 

その点、アップルは、過去モデルもしっかりとバージョンアップ対応機種にすることで、

アプリやサービス提供会社の負担を下げようという努力が感じられる。

Android

NTTドコモがAndroid 5.0へのバージョンアップ予定製品を発表。

そのなかにXperia Z1などが含まれていなかったことが話題に。

 

Xperia Z1は2013年10月末に発売されたモデル。

わずか1年半前の機種でさえ、対象機種から外れてしまった。

グローバル版が対象機種に含まれていることから、キャリアの都合であることは明らか。

これではユーザーからの不満が上がってもおかしくない。

 

最新OSを末永く使えるという点で、アップル・iOSのほうがユーザーフレンドリー。

将来的にスマホのOSは画期的な進化はしづらいといえるが、

やはり「OSをアップデートして最新機能を使える」というのはスマホの魅力のひとつ。

 

このようなキャリアカスタマイズされたAndroidの裏切りが続くと、

ユーザーのAndroid離れを引き起こし、さらなるiPhone人気が加速するだけだ。

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