大画面液晶、高画質カメラ、先進のデザイン「AQUOS Xx」レビュー

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ソフトバンクモバイルの2015年夏モデルとして発売される「AQUOS Xx」は、

大画面液晶、高画質カメラ、先進のデザインと3拍子そろった、フラッグシップモデルと呼ぶにふさわしいAndroidスマートフォン。

チップセットも最新のオクタコアプロセッサSnapdragon 810「MSM8994」を採用。

バッテリーは、3000mAhを搭載。

Wi-Fiは複数のアンテナを使って同時通信し通信速度を約2倍にするMU-MIMO(マルチユーザーマイモ)にも対応。

最先端の機能を、ソリッドなデザインにギュッと詰め込んだ1台に仕上がっている。

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「AQUOS Xx」

5.7インチのフルHD 「S-PureLED」技術

「AQUOS Xx」を見て驚くのは、その画面の大きさと美しさ。

ディスプレイは5.7インチのフルHD。

写真や動画を見るときの迫力が高く、Webを見るときにも1画面に収まる情報量が多い。

単に画面が大きいだけだと持ちづらくなってしまうが、この機種は極限までベゼルを狭くした「EDGEST」を採用している。

そのため、横幅は79ミリ。

片手でも操作がこなせるサイズ。

もちろん、手の小さな人だと画面の上まで指が届かないということもあるかもしれないが、

画面全体を縮小表示する機能も搭載されているため安心。

 

ディスプレイのサイズ感と同時に感心するのが、液晶の美しさ。

色とりどりに咲いた花の写真や、ネオンがキラキラと光る夜景の写真を表示してみると、その鮮やかさが分かる。

この美しい色を実現している技術が、「S-PureLED」(エスピュアレッド)と呼ばれる技術。

バックライトとカラーフィルタを新方式に改良したもので、主に緑と青の色域が広がっている。

赤色の再現性が高かった「PureLED」を改良したもので、光の3原色をきっちり表現できるのが特徴。

以前の機種と見比べてみれば、その鮮やかさがよく分かる。

 

画質についてはこだわりが強い機種。モードの変更も可能。

標準では、アプリごとに最適な画質に切り替える「おススメ」になっているが、

そのほかにも「標準」「ダイナミック」「ナチュラル」「リラックス」に切り替えることができる。

利用シーンや、使うアプリ、見るコンテンツによって、これらのモードを自分で切り替えてもいい。

自宅に帰ってネットショッピングを楽しむときは色味が正確に反映される「ナチュラル」、

その後、就寝が近くなってきたら青みを押さえた「リラックス」に切り替えるといった使い分けが可能。

「GR certified」の高画質なカメラを搭載

背面に搭載されたメインカメラは、有効画素数約1310万画素。

広角28ミリで画角の広い写真が撮影でき、レンズのF値も1.9と非常に明るい。

夜景など、暗い所で撮った写真もキレイに仕上がるようになった。

スペック的には、光学式手ブレ補正に対応しているのもポイント。

どうしても光量が確保できず、ブレやすくなる暗い場所でもキレイに写真を撮ることが可能。

 

カメラは、ユーザーインタフェース(UI)もシンプルになり、オートモードならフォーカスを合わせたい場所をタップして、

シャッターボタンを押すだけで撮影可能。

その他のモードを呼び出すときは、右下のボタンを押せばよく、導線が分かりやすい。

 

このカメラは、リコー「GRシリーズ」の開発メンバーにより画像改善認証プログラム「GR certified」を取得している。

認定項目はレンズと画像処理についてで、

レンズは「中心から周辺まで均質で高いコントラストと解像力を持つレンズであること」や「歪曲収差と色収差が極めて少ないこと」が認定項目の条件。

画像処理に関しては、「自然かつ鮮鋭の高い画像処理であり、きめ細やかなノイズ低減処理であること」や「各種レンズ収差を補正するデジタル画像処理は行わないこと」といった条件が定められている。

撮った写真を実際に見てみれば分かるが、確かに画像の端まで鮮明で、歪みがない絵作りになっている。

スナップを撮るには十分な性能で、コンパクトデジカメに迫る美しさ。

遠景で撮った木の葉のように、スマートフォンだと画像処理で不自然になりがちな部分も、きっちり自然に描写されていることが分かる。

 

一眼レフとは異なり、極端な絞りはできないものの、デジタル処理で背景を自然にボカすこともできる。

ボカしの度合いを後から変更できるのは、デジタル処理ならではのメリットだ。このモードで撮った写真も、自然でキレイ。

スマートフォンで撮ったと言わなければ、気づかれないほどかもしれない。

シャープ製のスマートフォンではおなじみの、フレーミングアドバイザーにも対応。構図の専門知識がなくても、

フレームに合わせて撮影すればプロっぽい写真が撮れる。

 

この高性能なカメラは、単にキレイな写真が撮れるだけではない。

AQUOS Xxが新たに対応した機能が「スーパースロー映像」。

1秒間に210枚のハイスピード撮影を行い、さらにフレーム補間の技術で、1秒間2100枚のスロー映像を再生できるのが特徴。

 

流れる水の動きや、走ってくる動物の動きの瞬間、瞬間を見ることが可能。肉眼では絶対に見えない、驚きのある映像を作り出せる。

どんな被写体を選ぶと効果的か、いろいろと試しながら撮影してみるのも面白い。

 

秒間210枚のハイスピード撮影では、画像のサイズがフルワイドVGAとなる。

これより映像のサイズを上げることもでき、フルHDでは秒間120枚のハイスピード撮影が行える。

大画面でクッキリとした動画を楽しみたいときは、秒間120枚のモードに切り替えるといい。

切り替えも、画面左下(横画面時)にあるアイコンをタップするだけと簡単。

スーパースローにする部分は、あとから手動で指定することが可能。こうした編集を楽しめるのも、AQUOS Xxのカメラの醍醐味。

ほかにも、動画については、長い時間の映像をギュッと圧縮する「タイムラプス撮影」や、

4K(3840×2160ピクセル)での「4K2K動画撮影」に対応する。AQUOS Xxのカメラは、静止画が美しいことに加え、

動画も十分楽しめる仕上がりになっている。

メタルフレームとガラスで構成されたデザイン

AQUOS Xxは単に高機能なだけの端末ではない。

フラッグシップモデルと呼ぶにふさわしい、高品位なデザインも特徴。

本体を見れば分かるように、側面にはアルミ素材を使った金属素材を採用。

金属の持つ高い質感は、手に取ったときのひんやりとした触感からも伝わってくる。

 

上質感のあるデザインだが、一方で、フレームの断面が丸みを帯びているため、持ったときに手にしっかりフィットするのもポイント。

ソリッドなだけでなく、どこか優しさも感じさせる。

 

フラットですっきりとした印象を受ける背面のパネルにはミラーコーティングが採用されており、光を受けて、キラリと輝きを放つ。

指紋がつきにくいのも特徴で、美しいデザインを美しいまま楽しめるのがうれしい。

カラーは、アンバーブラック、ホワイト、レッドの3色。

男性と女性、どちらにも受け入れられる上質さで、カラーによって異なる表情を見せている。

シャープならではの機能

その上で、細かなところにまで行き届いた、シャープの独自機能で使い勝手のいい機種に仕上がっている。

その1つが、「グリップマジック」。

これは、本体側面に搭載したセンサーで、持ったことを検知する機能のことで、本体を手に取ると自動的に画面が点灯する。

着信時に音量を落としたり、手に持っているときは画面の回転を抑止したりといったことも可能。

わざわざ電源キーを押したり、画面のボタンをタッチしたりといったことをする必要がなくなり、スピーディーに操作できるのがうれしい。

ユーザーのやりたいことを先回りしてくれる機能。

 

文字入力ソフトの「S-Shoin」(スーパーショイン)。

S-Shoinは、新たにフリック入力時のミス補正に対応。

「すまほ」と入力する際に、誤って「ま」の上ある「た」をタップしてしまったとする。

ミスをそのままにしておけば、ここで入力されるのは「すたほ」。

通常の文字入力ソフトだと、「すまほ」や「スタホ」といった候補が出る。

一方のS-Shoinでは、「ま」の上に「た」があることまで考慮に入れられており、きちんと変換候補にカタカナの「スマホ」が表示される。

いったんバックキーで文字を消し、再度入力するよりもはるかに効率的。

 

S-Shoinでは、よく使う定型文も変換候補に入れられている。

「いつも」と入れれば、「お世話に」という候補が続き、これをタップすると「なっております」まで表示される。

ユーザーは、表示された候補の中から入力したいものを選ぶだけでOK。これも、やりたいことを先回りしてくれる快適な操作性と言える。

 

スマートフォンがユーザーに寄り添うという観点では、進化したエモパーにも注目。

AQUOS Xxに内蔵された「エモパー2.0」では、入力したキーワードの関連語にあった話題を話かけてくれたり、

「もう1回」などと話かけるとそれに反応してくれたりといった機能が加わっている。

従来のエモパーは自宅にいるときだけしか反応しなかったが、「エモパー2.0」ではイヤフォン装着時にのみ、

外出先でも話しかけてくれるようになった。

 

人に寄り添う存在として、ロボットや人工知能が注目を集めているが、まさにエモパーはそうしたトレンドを先取りした機能と言える。

実用性がある以上に、スマートフォンに愛着を持てるようになる機能。

 

AQUOS Xxは高い機能を搭載しているのと同時に、デザイン性や使い勝手のよさも兼ね備えた。

スペックも夏モデル最高峰で、日本のユーザーには欠かせないおサイフケータイや防水仕様、

ワンセグやフルセグといった機能も備えている。

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