ドコモ 「ARROWSケータイ F-05G」レビュー 機能を解析

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「ARROWS」と言えば、富士通のスマホのブランド名。

この名前を冠した「ARROWSケータイ F-05G」という機種がドコモから登場。

このARROWSケータイは、ルックスはフィーチャーフォン(ガラケー)なのだが、中身を現代的に刷新している。

同機種に触れる機会があったので、使い勝手や機能をレビュー、解析します。

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「ARROWSケータイ F-05G」

ルックス

ARROWSケータイのルックスは、2つ折れケータイとしてはごく普通のシンプル。

折り曲げた状態ではディスプレイが保護されている構造なので、安心感が高い。このディスプレイのサイズは約3.4インチ。

 

ボディカラーは、ホワイト、ブラック、レッドの3色。

非常に上品な印象がある。ディスプレイ側の背面にはゴールドのサブディスプレイがあり、さらに上品に見える。

このサブディスプレイには、電話の着信時、メッセージの着信時にその情報が表示される。

 

便利なのは、ボディヒンジの左側のボタンを押すことによって、バネじかけでボディが開くこと。

このバネがあまり強すぎず、適度にいいチューニングがされている。

バネが強く、勢い良く開くと、端末が手から飛び出してしまいそうになるから。

 

オープンボタンのそばにはカバー付きのmicroUSB端子を搭載しており、ここから充電できる。

 

通信は3G

ルックスは、ガラケーそのままなARROWSケータイだが、ボディを開いても、やはり、ガラケーそのままな外観を持っている。

 

現代的だと思わせるのは、発色がよくコントラストが高いディスプレイ。

このあたりの技術は日進月歩なので、ガラケーを長く愛用している人がこのディスプレイを見ると、

表現力がかなり向上していると感じるのではないか。 解像度は480×854ドット。

 

画面上部の電波表示を見ると、「3G」の文字が目に入って、この端末がLTE通信対応ではなく、3G通信対応。

この端末ではストリーミングでHD動画を再生したりすることもないし、大容量ファイルをやりとりすることもない、

コミュニケーターデバイスなので、特に問題はない。ドコモの3G通信は速いので、日常的な用途では快適に使える。

 

キーボードを見ていると、まさにガラケーそのもののキー配列。カーソルの周囲のボタン配置を見ていると懐かしくなってくる。

デフォルトでは壁紙表示だが、カレンダーを表示することもできる。

キーボードの「MENU」ボタンを押すと、3×4のアイコンメニューが表示される。

タッチディスプレイではないので、カーソルでアイコンを選択、あるいは数字キーでアプリを起動できる。

通話機能

通話機能にも現代的なハイテクギミックが組み込まれている。

富士通はもともと、ユーザーが使いやすいデバイスを作るための技術をいろいろ研究しているメーカーなのだが、

そうした技術が投入されている。

聞きやすい音、読みやすい文字の表示。便利機能の「音質・画質調整」を実行し、誕生日を設定すると、

年齢に合わせて通話音質や文字表示を調節してくれる。

基本的な部分で、電話帳機能から電話をかけることができるのは、これまでのガラケーと同じ。

着信時にはボディ背面のサブディスプレイに相手の電話番号などが表示され、着メロが流れる。忘れていた感覚。

短縮ダイヤル機能も搭載しているので、必要に応じて素早く電話をかけることができるのも便利。

ブックマーク

ARROWSケータイのブラウザには、ブックマークで「乗換案内NEXT」、「天気/tenki.jp」、「ニュース@Nifty」、「Hot Pepper」、

「Facebook」、「Twitter」、「楽天市場」、「Amazon.co.jp」、「通販のニッセン」、「ベルーナ」、「国内旅行はJTB」など、

よく使いそうなブックマークを揃えていて、すぐにアクセスできるのが便利。

 

ブックマーク画面ではカーソルを合わせて決定することで、そのサイトにアクセスするのだが、

「詳細」を使うと、ブックマークがリスト表示され、カーソルでサイトを選択決定して素早くアクセスできる。

はじめてブラウザでサイトにアクセスしようとすると、「接続確認」画面が表示され、

パケット定額に入っていないと請求が高額になる可能性があると警告してくるのも親切。

ブラウザ使用中はARROWSのカーソルキーで画面中のカーソルを移動させ、

決定キーで入力ボックスなどを指定して文字入力したりできる。カーソル操作に慣れれば特にストレスなくWebブラウズすることができる。

 

カーソルによる操作は、タッチパネルと比較してやや操作しづらいのでは? という先入観があったが、そんなことはなく、

スムーズに操作できた。これはゲーム機のコントローラの操作を考えれば納得できる。

慣れれば、カーソルでも緻密に素早く操作することができる。

現代的なカメラを搭載

ワンセグ機能をチェック。

初めて起動すると、まずは使用エリアの選択画面となる。続いてチャンネルスキャンが開始され、スキャン後、登録された局が表示される。

あとは目的のチャンネルを選択すれば、視聴できる。

チューナーの感度は比較的良好で、室内でも割と普通に電波を捉えていた。

画質と音質はかなり良好。映像の補正エンジンがいいため、比較的、コントラストが高く、精細感もある良好な画質で見ることができる。

この映像補正関連の技術は年々、進化しているので、最新の技術を投入しているARROWSケータイは、

それだけのレベルに到達している。

 

カメラ機能はガラケー的にやはり縦撮りになる。

ボディ上部にカメラレンズがあるので、慣れないうちはつい指がかかって、遮ってしまった。

 

最大画素数は8メガピクセルということで、3,264×2,448ドットの4:3の比率で撮影できる。

それ以外の解像度はフルHD、画面ぴったりの854×480、ケータイメール用のVGA解像度(640×480ドット)になる。

普段使う際には8メガにセットして撮影することになる。

 

撮影データの保存はmicroSDにも可能だし、本体にもできるし、両方に保存することもできる。

microSDカードの抜き差しはやや面倒。

 

背面のカバーをはずし、バッテリをはずし、マイクロSDスロットをスライドしてから、回転させて起こすとマイクロSDをはずしたり、

セットしたりできる。

Bluetoothにも対応し、比較的、バージョンが新しい4.0に対応する。

画像の転送などに使ってみたが、比較的スムーズに接続し、転送できた。

先進的に感じるガラケー

ARROWSケータイは現代的な技術で再構成されたフィーチャーフォンであり、カメラ機能なども最新水準、

microUSBで充電できるなど利便性も高い。

 

Webでスマートフォン向けのサイトにアクセスできるため、

「Facebook」、「Twitter」、「Amazon」などのサイトをスムーズに使えるのがいい。「LINE」だって使える。

長時間バッテリが持つというフィーチャーフォンの特徴を継承し、ディスプレイも保護されているおかげで携帯していて安心感もある。

コンパクトなので、常時携帯していても、無理がない。特にバッテリが持つというのは、本当に楽ちんであり、

毎日使うデバイスとしてはとても重要なポイント。

 

実用的なコミュニケーターとして、ARROWSケータイは多くの人にオススメな通信デバイスであると感じた。

フィーチャーフォンながら、今、この時に非常に先進的に感じる端末に仕上がっている。

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