Zenfone 2 自撮りがもっと楽しく美しくなる「美人エフェクト」の実力

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COMPUTEX TAIPEIの開催前日である6月1日、ASUSのプレスカンファレンス「Zensation」が台湾で開催された。

その中で次期スマートフォンとして「ZenFone Selfie」が発表されたのは記憶に新しい。

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「ZenFone Selfie」

ZenFone Selfieは、5.5型(1080×1920ピクセル)のIPS液晶とプラットフォームにAndroid 5.0を搭載したスマートフォン。

最大の特徴は、メインカメラのみならず、インカメラにも1300万画素のカメラを持ってきたこと。

オプションでスタンド付きリアカバーを用意するなど、その名の通り“自分撮り”機能を強化したモデルとなっている。

短い時間ではあったが実機を試した感じは非常に良好で、登場が待ち遠しい仕上がりとなっていた。

ZenFone 2の「美人エフェクト」

「美人エフェクト」とは、撮影時に顔を検出し美肌にしてくれるという機能。

血色がよく見えるチーク、毛穴が消えるファンデーション、顔全体が明るくなるフェイスパック、目ヂカラがアップする目の強調機能、

さらには顔をほっそりと細く見せる機能までそろっている。

あらかじめ効果を確認しながら設定できるという、女性必見の撮影モード。

 

端末を手にした当初は「こういう機能って最初は面白がって遊ぶけれど、結局使わなくなるんだよね」なんて思っていた。

しかし、今やZenFone 2で撮る前に美人エフェクトが有効かどうか確認してしまうほど出番が多くなり、

インカメラを使った撮影を存分に楽しんでいる。

 

もちろん次期モデルのZenFone Selfieにも美人エフェクトは用意されており、全体の使用感含めさらに強化されている。

となれば、今ここでZenFone 2の美人エフェクトにフォーカスし、その魅力をお届けしておかねばなるまい、と思った次第。

ASUSの現フラッグシップモデル「ZenFone 2」

ZenFone 2とはどんなスマートフォンなのか。

 

ZenFone 2は、ASUS“ZenFone”シリーズの第2世代にあたり、MVNO市場で支持された「ZenFone 5」の後継機にあたるモデル。

なぜ「5」のあとが「2」なのは不思議だが、前モデルが画面サイズを表していたのに対して、世代を示すように表記が変わったからだ。

 

搭載する5.5型IPS液晶の解像度は1920×1080ピクセルのフルHD。

プラットフォームはAndroid 5.0で、本体サイズは約152.2(高さ)×77.2(幅)×約10.9(奥行き)、重量は約170グラム。

プロセッサはIntel Atom Z3580で、今回はメモリが4Gバイト、ストレージが32Gバイトのモデルを使った。バッテリー容量は3000mAh。

 

使ってみるとお世辞抜きで持ちやすく、見やすく、快適に操作できる。レスポンスも非常にいい。

今話題の陣取りゲーム「Ingress」が快適に動作し、プレイに集中できるレベルといえば、その使い心地が分かるかもしれない。

Ingressは端末負荷が高いゲームでもある。

 

当然のことながら同社のスマートウォッチである「ZenWatch」との相性も抜群で、画面をタップするだけで電源オンからロック解除まで行えるなど非常に楽。

使っていると余計なキャッシュファイルを削除するように促されたり、端末の負荷が高まってくるとメモリを整理するようアラートが表示されたりと、

かゆいところに手が届く仕様も魅力。

多彩なモードで撮影を楽しめるアウトカメラ機能

ZenFone 2のカメラ機能はなかなか多彩。

画面左下のメニューからさまざまなモードを選べるのだが、「オート」でもホワイトバランス、ISO感度、明るさを逐次調整することができる。

ある程度お任せしつつ、気になるところをちょっと修正して、好みの絵にすることができる。

 

「マニュアル撮影」はさらに芸が細かい。

起動すると水準器が画面内に現れ、ピント、シャッタースピード(2~500)、ISO感度(50~800)、露出(-2~+2)、

ホワイトバランス(2500~6500K)の調整で、デジタル一眼のマニュアルモードさながらである。

ユーザーインタフェースも分かりやすく、設定内容が画面右上に表示されるので、確認もしやすい。

 

このほか、HDRはもちろんのこと、2枚の写真を合成して背景ボケのある写真が撮れる「単焦点」や、アウトカメラを使った「自分撮り」、

「ミニチュア」撮影機能、過去にさかのぼれる「タイムシフト撮影」など、使いごたえのある機能が満載。

インカメラの「美人エフェクト」

特に女性に使いこなしていただきたいのが前述の美人エフェクトである。

メインカメラなら撮影モードから、インカメラなら初期設定で利用できる。

チークは6色、ファンデーション、フェイスパックや目の強調、小顔、いずれも10段階で調整でき、

5つの設定を組み合わせて理想的な状態を作り出せる。

ファンデーションでは毛穴が消えて肌がツルツルに、顔パックでは明るさが増してチークが効いてくるし、

目を強調すると目ヂカラがアップする。仕上げの小顔はほほが絞られて、あごのある顔になれる。

 

チーク、ファンデーション、パック、目、小顔と、いずれもレベルの半分程度の調整を施すだけで、10歳はごまかせるのではと思える仕上がりになる。

1度使い始めるとこの美人エフェクトが欠かせない存在に思えてくるはず。

 

チーク以外すべて最強にすると宇宙人のようになってしまうが、ほどよく調整すれば、SNSで大きく表示されても不快感を与えにくい程度までは回復できている。

インカメラを使うことに、いや、そもそも自分の顔がシェアされることに抵抗を感じる世代にとっては、かなりありがたい機能。

インカメラを使うのが楽しくなる

美人エフェクトを使っているうちに、これはSNS時代における“お化粧”のようなものだと思えてきた。

たとえば、これまでなら旅行先で自分を入れた写真を撮影しても、誰かにシェアするのはやや抵抗があった。

楽しんでいることを共有したいが、現実があまりに生々しすぎるから。特にFacebookなどは写真が大きく表示されてしまう。

若くてかわいいグラビアアイドルならいざ知らず、おばさんの顔のアップをいきなり見せられるほうは気の毒。

かといってモザイクをかけるわけにもいかない。

 

そんなときに美人エフェクトの出番。効果をフルに活用することで、自分撮りの苦手意識が和らげられる。

本当にそういう顔なんじゃないか、と勘違いしそうになるのが玉にきずだが、撮ることに抵抗がなくなるので、

それまで無縁だったインカメラを使うことが楽しくなってきて、投稿の心理的ハードルが下がった。

 

見せられるほうは、「今日の化粧はやけに濃いな」ぐらいの感覚で受け入れてくれているように思う。

やりすぎだと思ったらツッコミを入れてくれればいい。何かあってもエフェクトのせいにして笑っていられる。それはそれで面白いはずだ。

美人エフェクトは、自分にも、見せられるほうにも優しい、思いやりにあふれた機能。

 

人エフェクトの設定はカメラを終了させても保存されているので、次に撮影するときは、インカメラに切り換えただけで済むというのも嬉しい。

しかも、インカメラの場合、シャッターがそのままセルフタイマーを兼ねているため、片手でも撮りやすい。

 

台湾取材中、まさか自分がこんなに美人エフェクトを連呼するようになるとは想像しなかった。

広い年齢層にスマートフォンが普及しつつある今、大きなディスプレイで自分の顔を見る機会も増える。

楽しく使ってもらうという意味で、こういう機能はありだという結論に達した。自分に自信がなくて自撮りを避けていたという方は、

ぜひZenFone 2の美人エフェクトをお試しいただきたい。きっとコミュニケーションが楽しくなるはず。

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