iOSのアクセシビリティ機能 聴覚障がい者向けのアプリをご紹介

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聴覚障がい者向け

複数デバイスで会議ができる「UDトーク」

UDトーク」は、音声認識や手書き入力を駆使し、「会議のユニバーサルデザイン化」を支援するアプリ。

 

サービスはマルチプラットフォーム対応で、PC/Mac/iOS/Android版のアプリが提供されている。

音声認識を使って登壇者や講師のスピーチ内容を字幕化しプロジェクタに表示するといった使い方もできるが、

最大の特徴は複数台のデバイスを接続して使用できる点。

健聴者(耳が聞こえる人のこと)と聴覚障がい者が同席しているミーティングを想像してみよう。

アプリは無料でダウンロードできるが、「1人で使う」機能は120円(税込み)のオプションが、

またPCとの連携は3000円(税込み)のオプションとなっている。

健聴者が自身のiPhone/Androidに向かって発言すると、音声認識でテキスト化された内容が参加者のデバイスにリアルタイムで送信される。

聴覚障がい者は、手書き、またはキーボードを使った文字入力で発言するが、これも各自のデバイスに送信される。

音声認識は誤認識する場合もあるので、書記役の人がPCを使い、認識結果をその場で修正する事ができるようになっている。

 

発言の履歴はメールで送信できるので、ユニバーサル会議の実現のみならず、議事録の作成を容易にするという目的でも有用なアプリ。

ただその際、手書きの発言は消えてしまため、テキストファイルへの出力といった改善をお願いしたいところ。

手書きと音声でコミュニケーションする「SpeechCanvas」

SpeechCanvas」(無料)も音声認識を活用したアプリだが、より1対1のコミュニケーションに主眼を置いたもの。

画面を上下に分け、聴覚障がい者は手書き入力、健聴者は音声入力で意思疎通を図る。

最新の機種(iPad mini Retina、iPad Air、iPhone 6/6 plus以降)ではインターネットに接続されていない状態でも音声認識できるのが特徴。

角度を変えて手話を学べる「ゲームで学べる手話辞典」

ゲームで学べる手話辞典」(無料)は聴覚障がい者のみならず、手話に興味のある人全てに役立つアプリ。

その名の通り手話辞典。

実写ではなくCGを使用していて、再生速度を遅めたり、カメラを移動して自由な角度から確認することができる。

 

単語を学ぶだけでなくゲームモードも搭載しており、RPG感覚で楽しみながら学習することができる。

設定編でご紹介した「視覚障がい者向け使い方教室」と同じくソフトバンク提供のアプリで、

このような利益度外視で社会に必要なことをする姿勢は素晴らしいと思う。

 

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