「LINE」と「Skype」を比較 おススメポイント・解析

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「通話やチャットが無料でできるサービスは?」と尋ねられたら、真っ先に浮かぶのは「LINE」。

しかし、このカテゴリで長く使われている「Skype」も機能追加を経て進化している。

ここでは、iPhoneの使用を前提として、LINEとSkypeの機能を比較し、それぞれの良さを検証していく。

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電話番号でアカウントを作るLINEとメールアドレスで作るSkype

まず、サービスの利用を開始する際に行う「アカウント作成」を比べてみたい。

LINEは携帯電話の番号を元にアカウントを作成するため、スマホ1台につき1アカウント。

一方、Skypeはメールアドレスで取得でき、スマホがなくても登録できる。また、携帯電話の番号登録は任意となっている。

実生活と密着した使い方をするならLINE、シーンに合わせてアカウントを使い分けるならSkypeがいい。

友だち追加の手段が多いLINE、ユーザー数が多いSkype

LINEはスマホの電話帳をLINEに送信し、LINEユーザーを自動追加する機能を持つ。

LINEを使っている友人が「友だち」リストに入るため、アカウントを作ればすぐ連絡を取り合える。

そのほか、「ふるふる」、「LINE ID」、「QRコード」といった、友だち追加の方法が豊富に用意されているため、

気軽にアカウントを交換できる。

 

一方、SkypeはSkype名かメールアドレス、氏名で知り合いを検索し、自分で連絡先に追加する。

知り合いの誰がSkypeを使っているかはわからない(ただし、Android版ではスマホの電話帳から検索でき、

PCではWebメールのアドレス帳などから検索できる)。

しかし、Skypeはサービス開始から10年を越えており、世界的に広く利用されているサービスであるため、

アカウントを保持している人は多い。そうした意味では、人と繋がりやすいサービスといえる。

スタンプや音楽がメッセージで送れるLINE

メッセージ機能を比較してみよう。1対1のメッセージ、およびグループのメッセージができる点は双方変わりない。

しかし、LINEは「スタンプ」という魅力的なアイテムがある。文字で行うチャットに感情を添えられるスタンプは豊富に提供されており、

自分で追加することもできる。一方、Skypeは絵文字は利用できるものの、種類は少なく、追加することもできない。

また、メッセージには画像、動画、位置情報を送れる点も同じだが、LINEは音楽やギフトも送ることができる。

メッセージをコミュニケーションの中心としているLINEらしい作り。

グループ通話も楽しめるSkype

では、通話機能はどうだろうか。まず、ユーザー同士で利用する「無料通話」では、通話とビデオ通話が利用できる点は同じ。

しかし、Skypeは4人までのグループ通話ができるという違いがある(PC版では最大10人のグループビデオ通話も可能)。

仲の良いグループで会話するだけでなく、ビジネスシーンでは電話会議もできるなど、グループ通話が活用される場面は多い。

 

さらにSkypeは、通話を指定した電話に転送する「通話転送」、留守番電話の「ボイスメール」もある。

ログイン状態を表示できる点も便利。電話に出られないときは「退席中」や「取り込み中」など、自分で状態を設定できる。

また、Skypeは通話の音質もよく、回線も途切れることなく安定している。LINE通話が繋がりにくいと感じているなら、

乗り換える価値はある。

固定電話や携帯電話への通話も可能

そのほか、両者とも固定電話や携帯電話と通話できる機能も備えている。

「LINE電話」と「Skype Out」だ。気になる通話料は以下の通り。

サービス名 プラン名 固定電話宛て 携帯電話宛て
LINE 電話 プリペイドプラン 3円/分(コールクレジット) 14円/分(コールクレジット)
月額プラン 2円/分(30日プラン固定のみ) 6.5円/分(30日プラン固定+携帯電話)
Skype Out プリペイドプラン 2.26円(Skypeクレジット)
通話一回につき、接続料4.82円がかかる
10.81円/分(Skypeクレジット)
通話一回につき、接続料8.75円がかかる
月額プラン 2.17円/分(1カ月プラン固定のみ) 6.67円/分(1カ月プラン固定+携帯電話)

表を参照していただくとわかるが、Skypeのプリペイド型プラン「Skypeクレジット」は通話1回につき、

別途接続料がかかるという複雑な料金体系。

5分通話したと仮定すると、固定電話ではLINE電話、携帯電話ではLINE電話(30日プラン)が最安となる。

 

また、LINEは提携している約650万店の店舗へ10分無料で通話が可能。店舗への予約や問い合わせに活用できる。

 

決済方法に関しては、どちらも豊富に用意されている。

「LINE電話」はプリペイド型プラン「コールクレジット」か、30日プランを契約する必要がある(AndroidはLINEコインの利用も可能)。

スタンプの購入などは「LINEコイン」というプリペイド型の仮想通貨で行う。コインはApp Storeや「LINEウェブストア」というWebサイトで購入できる。決済方法はLINEクレジット、クレジットカード、キャリア決済、電子マネーなどだ。

Skypeも「Skypeクレジット」というプリペイド型プランか、月額プランを契約して利用する。Skypeプリペイドカード、クレジットカード、電子マネー、銀行振込、PayPalが利用できる。

コミュニケーション相手に合わせてサービスを選ぼう

両サービスは機能が似通っているものの、出発地点が異なっていることを改めて認識する比較となった。

LINEはスマホを基本として、メッセージに力を入れている。一方、SkypeはPC時代に生まれたサービスで、通話をメインとしている。

そこで、「メッセージを送るときはLINE、通話をするならSkype」と結論づけたいところだが、

実際は連絡する相手がどちらのサービスを利用しているかがキーポイント。

相手に合わせつつ、場面に適したサービスを賢く選択してもらいたい。

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