次期iPhone「iPhone 7」を予想 初代iPhoneから来年で10周年・歴代機種を振り返る

iPhone 7
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初代iPhoneが発表されたのは2007年の1月(発売は6月)。

ついに来年で10周年を迎える。この節目に次期iPhone「iPhone 7」を予想。

これまでのiPhoneを振り返ってみるとともに、来年登場する「10代目のiPhone」に期待を込める。


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初代iPhone

初代iPhoneは日本では販売されず、米国限定で発売された。

このオリジナルiPhoneは正面から見た時のデザインは現在とほぼ同じだが、背面は上5分の4程度がアルミ製で、下側が黒いプラスチック製のツートンカラーになっていた。

 

メモリは128MBしか搭載しておらず、当初はサードパーティ製アプリによる拡張にも非対応。

当時ジョブズは「アプリはHTML5で書いてくれ」と言っていた。

メモリ128MBと言うのもギリギリで、128KBしかメモリを積まず批判を浴びた初代Macを思い出した。

 

通信規格は米国を中心に使われていたGSMの拡張規格「GPRS」と「EDGE」で、通信速度は1Mbpsにも満たない。

動作速度も通信速度も、今の基準からは相当遅かったが、発表当時はイノベーションの衝撃の方が高かった。

 

iPhoneブームを巻き起こした iPhone 3G

「iPhone 3G」は日本を含む70か国以上で展開。GPSを内蔵したほか、iOS 2.0を搭載してApp Storeによるネイティブアプリのインストールが可能になり、アプリ長者を続々と生み出すことになった。

発売当初の長蛇の列はニュースでも大きく取り上げられ、以来発売の際の行列が一種の名物のような扱いになったのは記憶に新しい。

 

通信速度は3G(W-CDMA)/HSDPA対応で、EDGEから比べると相当高速になった。

日本ではソフトバンクが独占的に扱うことになったが、当時はまだネットワーク展開が弱く、エリアの狭さが大きな弱点と言われることにもなる。

 

CPUやカメラなどは、実は初代iPhoneと変わらない。

ボディ背面がポリカーボネート製になり、白と黒が選択できるようになったのもこの3Gから。

 

ストレス無い速度で使えるようになったiPhone 3GS

2009年6月に登場した「iPhone 3GS」はiPhone 3Gの改良型。

以来、「新デザインでSなし」→「同一デザインでSつき」という命名サイクルが定着している。

ちなみに発表当初は「iPhone 3G S」と、GとSが離れていたが、発売までにくっつくようになった。

 

外見はiPhone 3Gと同じだが、メモリが256MBに倍増され、CPUもほぼ1.5倍高速化し、アップルは全体として約2倍高速化されたとしている。

もっとも、多くのユーザーにとっては同時に登場したiOS 3によるコピー/カット&ペーストの実装の方が嬉しかったのではないだろうか。

カメラがオートフォーカスになったのもこの機種から。

 

デザイン一新&Retinaブームを巻き起こしたiPhone 4

2010年6月に登場した「iPhone 4」は、それまでとはうってかわって直線的なデザインを取り入れた。

このデザインは、のちのiPhone 5sまで継承された。

 

最大の特徴は、画面解像度が縦横2倍ずつになり、326dpiの「Retinaディスプレイ」を搭載したこと。現在まで続く高解像度ブームの発端となった。

また、前面に「FaceTimeカメラ」を搭載したり、CPUを自社開発の「Apple A」シリーズにしたのもこの機種からだ(iPhone 4は「Apple A4」)。

米国ではCDMA版も登場し、AT&Tの独占体制が崩れた。

 

正式発表前に社員がバーに試作機を置き忘れて騒ぎになったり、ホワイトモデルの発売が半年以上遅れたり、アンテナを兼ねるサイドフレームを掴むと電波を掴みにくくなると批判されてバンパーケースを希望者に配布する羽目になったりと、何かとトラブルが多かった機種でもある。

 

現在でも最新OSが動くiPhone 4S

発表翌日にスティーブ・ジョブズが逝去し、彼が監修した最後のiPhoneと言われるのが「iPhone 4S」。

基本デザインはiPhone 4と変わらないが、デュアルコアのApple A5を搭載したほか、音声認識アシスタント「Siri」が使えるようになったのもこの機種から。

発表サイクルが秋になったのもここからだ。フルHDでの動画撮影もサポートした。

 

日本ではauがこのモデルからCDMAモデルを取り扱うことになり、ソフトバンクの独占体制が崩れた。以来、ドコモが参入するまで、両社はMNPでドコモの顧客を奪い合うことになる。

 

 

ワイド画面になったiPhone 5

「iPhone 5」では、基本デザインはiPhone 4のものを踏襲しつつ、画面比率が3:2から16:9になった(サイズも3.5インチから4インチに拡大)。

これにより手の小さいユーザーは画面の端に指が届かなくなるという批判も生まれたが、現在ではもっぱら「小型」端末として扱われている。

 

これまで使われてきた30ピンの「Dock」コネクタから、新しい「Lightning」コネクタを採用。表裏のないリバーシブルなコネクタで使い勝手が向上したが、それまでのアクセサリとの互換性問題も若干発生した。

また、第4世代通信規格「LTE」に対応したのも当機から。iPhone 5に対応するためauがLTEの導入を前倒しにするなど、日本におけるLTEの普及に一役買ったと評価できるだろう。

 

64bit化&touch ID搭載のiPhone 5S

「iPhone 5S」は現在のiPhoneの特徴である「64bit CPU」や「touch ID」、モーションプロセッサ「Apple Mシリーズ」を初めて搭載した端末。

内部的には当機を境に世代が変わっていると考えていいだろう。

本体色はそれまでの「ホワイト」と「ブラック」から「シルバー」と「スペースグレー」になり、さらにゴールドが追加された。LTEのサポート周波数帯が大幅に増えたが、世界中の帯域に合わせ、5モデルも用意されることになった。

 

日本ではNTTドコモが販売を開始し、ついに3大キャリアすべてがiPhoneを扱うことになった。

また日本でもSIMフリー端末が販売されるなど、いろいろな意味でターニングポイントになった機種とも言える。

 

iPhone 5C

iPhone 5Sと同時に発売されたモデルで、内部はほぼiPhone 5だが(LTE対応は5S相当)、ボディは3GS以来となるポリカーボネート製で、カラフルな5色展開となったほか、地の色が見える穴開きの純正カバーが多色で販売されるなど、機能よりも見た目やカラーといったスタイルでの展開を狙った製品。

 

当初は新興国市場を狙った低価格モデルという噂だったが、ふたを開けるとそこまで低価格というわけではなく、アーリーアダプターである新しもの好き・ハイエンド志向のユーザーがこぞって5Sに行ってしまったこともあり、セールスは不調で、現時点で後継機は存在しない。

アップル自身の力を持ってしても正統iPhoneを超えるのは難しいことをまざまざと思い知らされた。

 

画面がさらに大型化したiPhone 6とiPhone 6 Plus

5Sまでの角ばったデザインから一新して丸みを帯びたエッジと金属製ボディをまとった。

4.7インチの「iPhone 6」と、5.5インチの「iPhone 6 Plus」の2モデルが同時に発売となった。

画面解像度が5Sからさらに拡大して、6では1334×750ドット、6 PlusではフルHD(1920×1080ドット)となり、Android陣営の画面大型化の時流に乗った形。

アップル製品として初めて「NFC」をサポートするが、これは米国などで展開中(日本には未上陸)の「Apple Pay」用で、周辺機器との接続などには利用できない。

 

画面解像度以外の違いは、6 Plusはカメラが光学手振れ補正付きであること、6 Plusは横持ちにするとホーム画面や一部アプリのレイアウトが横向きに最適化されるなど、iPadに近いインターフェースとなっていることの2つ。その他の性能差は基本的にない(サイズの違いによってバッテリー容量は異なる)。

 

日本では同一機種でドコモ、au、ソフトバンクの3社に対応する(3G、LTEともに)ようになり、SIMフリーモデルの価値が高まった。

一方、中国での発売が少し遅れたこともあり、中国人客が日本のアップルストアにSIMフリーモデルを求めて殺到。発売当日はかつてない大行列や暴力沙汰まで発生してしまい、この後のLucky Bagの発売時の行列に中止指導が入るなど、各所に暗い影を落とすことになってしまった。

 

3D touchが採用されたiPhone 6sとiPhone 6s Plus

9月に発売されたばかりの最新機種。カラーに「ローズゴールド」が追加され、感圧式ディスプレイ「3D touch」が採用された。

またカメラも800万画素から1200万画素に強化され、4K動画の撮影に対応している。

 

SIMフリーモデルも販売されているが、日本ではSIMロック解除の義務付けにより、購入後180日以上経てばSIMロックを解除できるようになり、SIMフリー端末の必要性はそこまで高くなくなったとも言えるだろう。

 

CPUが製造メーカーにより2種類あり、バッテリー性能に差があるのではないかと話題になったが、実質ほとんど差はないということで結論が出ている。

 

10代目新機種「iPhone 7」

10代目となる来年の新機種は、法則から言えば「iPhone 7」になる。

順当に行けば、おそらくはデザインが一新され、幾つかの新機能(例えば非接触充電やデュアルレンズカメラなど)が追加されるだろう。

しかし、本当にそれでいいのだろうか。

 

iPhoneは登場後、わずか9年間で世界中に影響を与えるほどのイノベーションとなったが、正統進化としての機能向上は、もう限界に達している感がある。

ここらで一発、初代iPhoneのように、世界をあっと言わせるようなプロダクトが出てほしい。

そのためにはネーミングごと変わる(例えば「iPhone X」や「Apple Phone」など)ようなドラスティックな変化もあるのではないか、と期待している。

 

 

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