中国の新興スマートフォンメーカーOppoが、Androidベースの「ColorOS」搭載の新端末、
5型の「R7」と7型の「R7 Plus」を発表。

発売日
中国では5月21日に発売。
6月中旬には世界で発売予定。
スペック
機種名 | R7 | R7 Plus |
---|---|---|
OS | ColorOS 2.1 | 同左 |
ディスプレイ | 5型(1920×1080) | 6型(1920×1080) |
CPU | Qualcomm MSM8939(1.5GHz 8コア) | 同左 |
RAM | 3Gバイト | 同左 |
ストレージ | 16Gバイト | 32Gバイト |
外部メモリ | microSD | 同左 |
メインカメラ | 1300万画素 | 同左 |
インカメラ | 800万画素 | 同左 |
サイズ | 143×71×6.3ミリ | 158×82×7.75ミリ |
重さ | 147グラム | 203グラム |
バッテリー容量 | 2320mAh | 4100mAh |
ネットワーク | LTE対応(デュアルSIM) | 同左 |
色 | ゴールド、シルバー | 同左 |
価格
販売価格はR7が2499元(約4万9000円)、R7 Plusは2999元。
OS
AndroidベースのOS「ColorOS」を搭載。
プロセッサ
プロセッサはQualcommの1.5GHz8コア(64bit)。
ボディ
メタルのユニボディで、薄さ(R7は6.3ミリ、R7 Plusは7.75ミリ)。
ディスプレイ
Plusのディスプレイは前面の左右いっぱいで、端がカーブしている。
スマートフォンメーカー Oppo
Oppoは日本や米国にはまだ進出していないが、アジアや南米、
欧州の主に新興国市場でスマートフォンを販売している。
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